ホームページのリニューアル・新規制作で “絶対にやってはいけないこと10選

(制作者目線 × SEO × AI時代 最適化)
ホームページ制作の相談で最も多いのが、
「リニューアルしたら検索順位が落ちた」
「作り直したのにアクセスが激減した」
というトラブルです。
実はこの原因の 8割以上は“NGな制作手順” によって起きています。
ここでは、SEO・AI検索時代に絶対やってはいけない10のNG行動 をまとめます。
❌ 1. 未完成の状態で公開する(最大級のNG)
制作途中の…
- 文章が途中
- 仮画像
- リンク切れ
- 空のページ
- 下書きのまま
これを Googleに読み込まれると即「低品質判定」 になります。
低品質と判断されると、
回復に6ヶ月〜12ヶ月かかることもある
(医療・整骨院系は特にシビア)。
❌ 2. 公開後にレイアウトを何度も変更する
制作会社に多いのが、
- TOP構成をガラッと変える
- セクションを入れ替える
- 見出し構造(H1/H2)が変わる
- ブロックレイアウトが毎週変わる
これらはGoogleにとって
「何のサイトか分からない」 状態。
結果:
👉 検索評価が不安定になる
👉 強いサイトに育たない
❌ 3. パーマリンク(URL)を変更する
これが最悪のNG。
Googleは URL単位で評価を蓄積 しています。
URLを変えると…
- 10年積み上げた評価がゼロに
- 被リンク評価もゼロに
- AI検索(ChatGPT/Gemini)からの認識もリセット
- 回復に半年〜1年かかる
301リダイレクトしても完全には戻らない 点が重要。
❌ 4. 旧サイトよりページ数を減らす
リニューアルでよくやってしまう…
- ページをまとめる
- 文章を短くする
- メニューをシンプルにする
これは Google にとって
コンテンツの後退=質が落ちた と判断される危険行為。
✨リニューアル時は「増やす」が正解。
❌ 5. 公開しながら内部リンク・メニュー構成を何度も触る
階層変更やカテゴリー変更を繰り返すと、
- クローラーが迷う
- クロール予算が無駄になる
- インデックスが乱れる
その結果、
順位がガタ落ち → 回復に3〜6ヶ月。
❌ 6. テーマ変更後に構造を統一しない
Lightning → 他テーマ
他テーマ → Lightning
どちらの場合でも、
- H1構造
- パンくず
- 記事の文法構造
- JSON-LD(構造化データ)
これらが変わってしまう。
対策しないと、
👉 Googleが再学習し、順位低下の原因に。
Lightning/VK BlocksはSEOに強いが、
雑にテーマ切り替えすると危険。
❌ 7. 新規公開直後に大量のページを追加・削除する
公開直後のサイトは評価が安定していません。
この不安定な時期に…
- 5〜20ページを一気に追加
- 複数ページ削除
- スラッグ変更
すると、
0 → 50点になった評価が、また0に戻る ようなもの。
❌ 8. サイト速度・画像圧縮を無視する
今は“AI検索時代”。
AIは 画像の重さや表示速度の遅さ を
かなりシビアに評価しています。
画像の横幅2000pxオーバー、
PNG連発、スマホ最適化無しはNG。
❌ 9. 構造化データを入れずに公開する
構造化データは
GoogleとAIがサイト内容を理解する唯一の手段。
特に:
- TOP(WebSite + LocalBusiness)
- 会社概要(Organization)
- FAQ(FAQPage)
- 料金(Service)
これを入れずに公開すると、
AI表示に載りにくい、SEOでも伸びにくい。
❌ 10. 公開後すぐにブログを書かない
公開後1〜3ヶ月は、
サイトの評価を固める最重要期間。
この期間にブログを増やさないと…
- 新規サイト扱いのまま
- 認知が広がらない
- 競合に負ける
整骨院・交通事故治療サイトなら
記事が15〜30本あると圧倒的に強くなる。
🟦【まとめ】リニューアル・新規でやってはいけないこと
- 未完成で公開
- 公開後のレイアウト頻繁変更
- パーマリンク変更(最大NG)
- ページ数削減
- カテゴリー/階層いじりすぎ
- テーマ変更時の構造崩れ
- 大量ページの追加削除
- 重い画像・速度低下
- 構造化データなし
- ブログを増やさない
🟩 正しいホームページ制作は“公開前に完成させる”こと
- 公開前に9割完成
- URLは絶対に変えない
- 公開後はレイアウトを触らない
- コンテンツ追加で成長させる
これが 最も安全で最も伸びる制作方法 です。


